ダイナファミリーは、ソフテイルやツアラーとは違い、
パワフルなエンジンによるスポーティ志向のハーレーダビッドソンです。

ソフテイルのようなエンジンを直接フレームに載せているリジット・マウントではなく、
ラバーマウント形式でエンジンを載せています。
ラバーマウントはリジット・マウントと比べ、高速時の振動を特によく吸収するため、
ライダーの余計な負担を軽減し快適に走ることができます。
しかも、低速時のハーレー独特のエンジンの鼓動を損なうことなく感じることができます。

2006年モデルから、キャブレターからインジェクションへの変更と6速化により、
ツーリングから街乗りまでどんな乗り方でも、より快適にこなすモデルとなりました。
そのため、支持を受けている年齢層は幅広く、
女性からの人気が多いのもダイナファミリーの特徴の1つです。

ダイナファミリーの名前の由来は、「ダイナグライド」と言うフレームの名前から来ています。
以前はダイナグライド・ファミリーと呼ばれてたそうです。
ダイナグライド・フレームは、ハーレー初のコンピューターで設計されたフレームで、
以前までのFXRフレームが改良されたものです。
外見の美しさを大切にしているのはもちろん、耐久性にも優れています。
これもダイナファミリーの大きな特徴と言えます。

ソフテイルファミリーは、ハーレーらしい外見を重視したモデルで
カスタマイズすることが好きな人には、とても人気があります。
それに対しダイナファミリーは、乗り心地・快適さを最重要視している
「Simple is the best」のモデルです。
見事なまでにソフテイルとは相反するこのモデルは、
乗った人にしかわからない魅力を持っています。



Copyright (C) 2008 bestmotorbike.info All Rights Reserved.